配偶子が受精してから多細胞生物の個体が構築されるまでの過程で見られる発生現象を、各生物群の特異性や共通点をふまえて解説し、発生のメカニズムを分子・細胞・組織・個体の各レベルで理解してもらう。

ここは小学校教科専門科目「理科A」(生物学分野・3回分)後期金曜3限開講のコースです

ミクロな物質の従う力学である,量子力学の基礎的事項について解説する。基礎方程式であるシュレーディンガー方程式を説明し,この方程式によって水素原子やその他の原子の性質が理解できることを示す。(「初等量子論」を受講していることあるいはそれに相当する範囲を学習していることが望ましい。)


科学に必要な数学は,数学的な厳密性にはこだわらず,できるだけやさしく解説する。

具体的な問題の解法を多くの演習課題で計算することで身につける。

微分,積分など,科学の基礎として必要となる事項を中心に扱う。

ここは小学校教科専門科目「理科A」(生物学分野・3回分)後期木曜2限開講のコースです

動物界の系統分類は,主に近年の分子系統学の進展により体系が大きく刷新され,その内容が高校生物にもようやく反映されつつある.形態や発生といった形質を重視した,いわゆる伝統的な概念を元に,それがどのように改変されてきたのか,また新たに設立された分類群にも言及し,できるだけ最新の知見や課題を学ぶ.各動物門について,形態・組織・器官・生殖・発生様式といった特徴を挙げ,下位分類群間および他の動物門との系統関係を概説し,さらに生物界全体の中での後生動物の位置付けや系統分類学的な手法についても解説する.

自然界に普遍的に存在する,振動・波動現象の数学的な取り扱いの基礎を学ぶ。

はじめに単振動の微分方程式について復習し,

つぎに,多自由度の振動から連続体の振動,波動方程式を 扱う。

毎時,授業の進度にあわせて演習を行う。